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『琵琶湖クリーニングセット』内容について。 其の二


良くも悪くも反応ありな

『琵琶湖クリーニングセット』←詳しくはこちらをクリック!

前回のドカジャンに引き続き今回はキャップをご紹介。

野外生活協同組合 滋賀支部 (※1)

"組合帽"

通称:ゲジナン帽

(琵琶湖クリーニングクラブver.)

見る人が見れば一目でそれと分かるこの帽子。

そう。

これは"ゲジナン"。

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ゲジナンとは、

車の滋賀県ナンバーに書かれた「滋賀」の滋の字の幺部分が毛虫のゲジゲジに見えるということから「ゲジゲジナンバー」略して「ゲジナン」。

滋賀近隣の県より「田舎者で運転スキルがなくトロトロと走るやつ」という意味で滋賀県民を指すスラング。

ですが、

滋賀県民が目指す「スキル」とは安全運転技術のことであって、機敏な操作技術ではない。

ゆとりのない荒くれた運転を見て「スキルないな〜。」とのんびり思っている滋賀県の温厚で真面目な性格を指すポジティブワードだと解釈。

また、

滋という字には"うるおう"や"そだつ"といった意味があり、「水にめぐまれて草木がしげる」という意味になるこの漢字。

やはり滋賀を指すに相応しい一文字と再認識。

誇りある文字なのである。

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そんな滋賀ではお馴染みの滋の字をメジャーリーグよろしく厚盛刺繍でオン!

どこぞの草野球チームか農協か。

ベースボールキャップでありながらどこか組合帽ライクな仕上がりがなんとも言えないバランスで洒脱。

いつもなら琵琶湖の刺繍を入れるこれらのアイテムですが、今回はあえて刺繍は無しで缶バッヂを付属。

取り外し可能な琵琶湖印として様々な使い方でお使いいただけると思います。

(当店のオリジナルアイテムとの合わせをオススメしたいアイテムとして刺繍同士でうるさくなるスタイリングをこれで避ける事ができます。また、缶バッヂ好きの店主がその楽しさや格好良さを伝えたいという想いが込められています。)

野外生活協同組合 滋賀支部(※1) に所属する組合員に配られるキャップという設定のこのアイテム。

今回は組合に加盟する団体『琵琶湖クリーニングクラブ』仕様。(注:あくまで架空の設定としてお楽しみください)

チームカラーであるネイビーをセレクトし、後ろ部分センターには『Biwako Cleaning Club』を意味する 『BCC』 のロゴを刺繍が入ります。(間違ってもBBCと言わないように。)

使用はフラットバイザーのスナップバック

サイズ調節可能ですので男女問わずご使用いただけます。

シルエットも美しく、生地がアクリルウールサージで1年中季節を問わずに快適な被り心地も嬉しい機能。

きっとどこへ行っても人気者になれるこの帽子。

日常はもちろん、キャンプやフェス、フィッシングでも大活躍の予感。

是非ともニュー⚪︎ラのノリで気負わず気軽に被っていただきたい一品。

なんとなく被っているNYキャップよりよっぽどイケてると思いますy。

あ、ちなみに、

帽子だけの販売はございません。

是非ともこの機会にセットにてお買い求めくださいますようお願い申し上げます。

次回はノベルティ的な小物についてのお話。

お楽しみに。

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【琵琶湖クリーニングクラブ(通称 BCC)】←詳しくはクリッック とは、

滋賀の生活の源であり、憩いの場であり、遊び場であり、シンボルである琵琶湖。

そんな琵琶湖とそれを取り巻く滋賀の自然環境を守るべく発足された外遊び清掃団体『琵琶湖クリーニングクラブ』通称 『BCC (Biwako Cleaning Club)』。

「ゴミ拾いはアウトドア!」をコンセプトにしたコネクトが提案する新たな外遊び!

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※1) 野外生活協同組合 (O.D CO-OP) とは、

自然を愛し、自然と共に生きる人たちが互いに協力してアウトドアライフの発展を目指す架空の協同組合。

琵琶湖クリーニングクラブも組合員として所属。(という設定)

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