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執筆者の写真店主

木の茶碗

お店をオープンして間もない頃。


昔の同僚が友人を紹介したいと連れて来てくれた子が作っていると言って渡された木の茶碗。




ずっとお店で販売するモノが欲しいと思いながらもなかなか良い形でイメージが固まらなかった木のコップですが、出合いに恵まれて急展開で進んでいます。



器でもありジャパニーズカップとも言えるであろうお茶碗。


曖昧な立ち位置だからこその優れた可能性を模索しています。




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