光栄な事に梅田蔦屋書店でのイベントに神保真珠商店さんとのコラボレーションアクセサリー #promiseforlakebiwa をセレクトいただきました。
個人的にも気に入って愛用しており、自信を持ってオススメできる逸品となっています。
大阪でご覧いただける貴重な機会となりますので是非この機会にご覧下さい♪
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【みんなでつくる、みんなの未来】
『三方よしでつながるひととまち』#sdgs
[会期]
2021年7月28日(水)~2021年9月12日(日)
「時間]
10:30~20:30
※営業時間は変更になる可能性がございます。
[場所]
梅田 蔦屋書店 旅行フロア
[主催・問い合わせ先]
梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)
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「三方よし」という言葉を知っていますか?
それは江戸から明治にかけて日本各地で活躍した近江商人が信用を得るために大切にしていた言葉。
買い手よし
売り手よし
世間よし
多くの人に喜ばれる商品を届け続ける心は今の世の中にも通じるもの。
いいものを買う。
それが世間にとって、世界にとっていいことなら、買い物だって今よりもっと楽しくなるはず。
いつかはその商品を届けてくれる作り手さんがいる街に直接会いに行ってほしい。
そんな想いでこのフェアを届けます。
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[出展]
〈JINBO PEARLS〉
かつて、ヨーロッパやアメリカなどで高く評価され、海外輸出ジュエリーの花形であった「びわ湖真珠」。
しかし、環境の悪化や水質汚染により貝が十分に育たない時代が長く続き、びわ湖真珠は次第に人々の記憶から失われていきました。
その厳しい時代にも諦めることなく、母貝の改良や環境の改善に真摯に向き合った生産者たち、彼らの努力と高度な養殖技術により、今も琵琶湖には美しい真珠が育っています。
びわ湖真珠は、貝を育てるのに三年、その後、真珠が巻かれるまでに更に三年という時間を要します。生産者の手によって養殖施術された後、真珠が巻かれるまでの最後の三年を育むのは、他でもないびわ湖。長い年月と人の手が及ばない自然の中で独特の美しさが生まれ、どれ一つとして同じもののない、個性的な真珠が完成します。
〈ハコミドリ〉
家屋を解体し、季節が過ぎ、
役目を終えたガラスと、草木花々。
”美しいと思ったから”
それだけで、つくる理由としてはじゅうぶんだと思えた。
植物の圧倒的な造形美を閉じ込めて、あなたのもとへ。
窓から風景を眺めるように。
ハコに、ミドリを。ハコミドリ。
ハコミドリは、元々捨てられるはずだった廃ガラスが磨かれ、お花と一緒に新しく美しいハコとして生まれ変わっている、全て廃材リユースの作品です。
〈大與(だいよ) hitohito(ひとひと)〉
日本の灯りは、素材も技術も日本独自の進化を遂げてきました。
特に、植物から採取されたワックスを使用する和ろうそくは、世界中を見回しても、かなり特徴的です。
大與の和ろうそくは、ウルシ科のハゼの実で作るハゼろうそくと
お米のヌカからワックスを抽出して作る米ぬかろうそくを手掛けています。
芯の形も特徴的ですし、海外のろうそく(キャンドル)の文化は日本よりも先進的。
あたたかい光があなたの日常をそっと照らし出してくれます。
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